新光総合研究所では様々なクオンツ運用モデルの開発と同時に、投資顧問契約に基づく投資助言業務(※1)を行っております。実際に2つの運用モデル(新光株式リターンモデル、均衡市場収斂モデル)に基づいて7つのファンドの助言を行っております(2009年3月末現在)。
※1:当社は投資助言・代理業を行う金融商品取引業者であります(登録番号:関東財務局長(金商)第795号)。詳細は金融商品取引法に係る重要事項をご覧ください。
助言しているファンドで使用する2つのモデルの概要です。
◆ 新光株式リターンモデル
5つの財務系ファクター、2つのテクニカル系ファクターを用いたマルチファクター型のリターンモデル。1993年に独自に開発。
● 財務系ファクター
益回り、売上高株価比率、純資産株価比率、利益修正率、利益成長率
● テクニカル系ファクター
短期モメンタム、ヒストリカル・アルファ
7つのファクターを合成して各個別銘柄のスコアを算出。スコアと過去のクロスセクショナルボラティリティから予想α値を推定します。主にシングルアルファ系のマーケットニュートラル型のファンドで利用されています。
◆ 均衡市場収斂モデル
『企業価値(株価)は長期的には、資本簿価と企業利益に収斂していく』との理念を前提に、資本簿価および企業利益より算出した理論株価とマーケットプライスとの乖離に収益期待があると考えます。モデルの基本理念に基づき、
企業価値(株価)=資本簿価 + 予想利益 + 銘柄固有変動値 + ミスプライス
と定義。予想EPSおよびBPSから算出されるシンプルなコンセプトが特徴です。業種・規模別の様々なカテゴリーについて、上記の式に基づくミスプライスを定量的に算出。個別銘柄の予想超過収益率を推定しています。主にダブルアルファ系のマーケットニュートラル型のファンドで利用されています。
商号:株式会社新光総合研究所
登録:金融商品取引業者 投資助言・代理業 登録番号 関東財務局長(金商)第795号
手数料等:
当社と投資顧問契約を締結する場合、所定の手数料等が必要となります。手数料の計算方法は個別の契約書によって定めますが、一般に、助言対象資産の平均残高×契約に定めた報酬率×契約期間として計算します。
リスク等:
当社が投資助言を行う場合、当社が信頼できると思われる各種データに基づいて作成し、可能な限りの検証・検討を行ってはおりますが、過去の結果は必ずしも将来にあてはまるものではなく、また、その正確性、完全性を保証するものではありません。金融商品等への投資にあたっての意思決定・最終判断はお客さまご自身の裁量でお願いいたします。
当社が投資助言を行う有価証券等には、株式、金利、為替、不動産、金・原油等を始めとした各種金融商品の各市場における相場その他の指標に係る変動、ならびに、株式・債券等の有価証券発行者等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等、を直接の原因として損失が生じるおそれ、または元本を超過する損失が生じるおそれがあります。
また、信用取引やデリバティブ取引には、対象となる有価証券等の価格変動等により、その損失額が、お客さまが金融商品取引業者等に差し入れた証拠金または委託証拠金の額を上回ることとなるおそれ(元本超過損発生のリスク)があります。
商品、サービスごとに手数料等およびリスクは異なりますので、契約締結前交付書面や個別の契約書等をよくお読みください。